フットケア外来のある病院一覧【フットケア外来に転職したい看護師さんのための】

フットケア外来の看護師の仕事

フットケア外来では、フットケアの知識を持った医師の指示の元、
看護師が患者さんの足の状態をチェックし、
日頃の足のお手入れの方法についての説明や
目が見えない、手が届かないなど、爪が自分自身で切れない患者さんの爪のケアなどを行ったり、糖尿病や閉塞性動脈硬化症などから起こる足病変・足切断から足を守るためのサポートをします。

 

足の病変、切断に至ると生活の質が下がり、更に生命にもかかわってきます。
糖尿病の方や透析をなさっている方は、患者自身気がつかないうちに足のトラブルが発生していることも多いのです。
胼胝や靴ずれ、白癬から潰瘍、壊疽など、放置しているうちに重症化し、
足切断に至る率が非常に高くなっています。
糖尿病の方の4〜10%には、足病変があるといわれ、非外傷性の下肢切断の40〜70%は糖尿病患者なんだそうです。

 

糖尿病で透析をさている方の足切断率は、糖尿病も透析もしていない方の480倍といわれています。
潰瘍、壊疽になる前に適切なフットケアを行い、足病変を防ぐことが大切です。
足の病変を予防するためには、普段から患者さん自身に足に関心を持ってもらい、手入れすることがとても大切です。
患者さんの大切な足を守るお手伝いをするのが、フットケア外来の看護師の大切な仕事です。

 

フットケア外来が行っている看護師の仕事

@足浴・足を洗う・爪きり・角質除去・タコ処置・軟膏塗布・潰瘍処置など
A足のケア方法・靴の選び方・足にいい運動の指導
Bタバコをやめる方法などの紹介

 


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